●新規性起点のフレームワーク(ブルー・オーシャン戦略、SHIFT)
●便益起点(ジョブ理論、N1分析)のフレームワーク
「どんな“ジョブ(用事、仕事)”を片づけたくて、あなたはそのプロダクトを“雇用”するのか?」
「なぜ、買ってくれる・選んでくれるのか?」
ジョブ理論は、商品やサービスを展開するうえで、顧客のニーズを論理的に掴むために有用な手段です。ジョブ理論で重要視されるのが「ジョブ」という要素。ユーザーはサービスや商品、アプリケーションなどを利用するときに、必ず「成し遂げたい目的」があります。ジョブ理論ではその目的を「ジョブ」と位置付けて、ニーズを探っているのです。