・アンゾフのマトリクス
ライバルのとの戦い方
・規模の経済性
・経験効果
・稼働率の経済性
・範囲の経済性
・アンゾフのマトリクス
ライバルのとの戦い方
・規模の経済性
・経験効果
・稼働率の経済性
・範囲の経済性
・手放しにフレームワーク(FW)にすぐに飛びつくのではNG
・何を分析するか考える枠組みを意識し(問いを設定し)、その分析に有効なFW探すという手順が重要。
・フレームワークを使う目的、理由、歴史を理解し話せるようにする。
・フレームワークを振りかざすと嫌われる。
・必ずしもFWがあるとは限らない無いなら作る。
・フレームワークの弱点も把握する。(今の時代も4Pか?6p?)(3Cの概念は古くなっているのではないか?)
1. 考えを言葉にする = 言語化
考えたことや感じたことを言葉にし、何となく考えたレベル で終わらせない
2. 教訓を引き出す = 教訓化
ケースの登場人物や状況を客観的に分析し、そこから 普遍的な教訓を引き出し、原理原則化する
3. 自分に引き寄せる = 自分化
教訓や原理原則を自分の置かれた状況に引き寄せて 考え、自分の課題や弱みを反映させて考える
4. 行動を積み重ねる – 血肉化
行動することで初めて、ジレンマ、難所に直面する。 それを乗り越えるための行動を重ねることで、はじめて、 学びが絵にかいた餅ではなく、自分のものとなる
●テーマ
●得たいもの
●学んだこと
●気づき、感想
・新たな学び、気付き、発見、面白かったこと。
・自分自身や自分のビジネスに引き寄せて考える
・質問・感想
●やってみたいこと
(実務での活用、調べてみたいこと、体験してみたいこと、などなんでも)
・組織変革は順序だてて実行
・変更は一度に1つまで
・変更に集中する
行動=スキル(能力・知識)×ウェイ(意識・マインド・価値観)
自分と外とのギャップを乗り越えるタイプ
自己改革の思考プロセス
行動・スキル・ウェイを獲得するには、以下の流れがよい
①節目での自己認識
②自己認識で気がついたことに意味があると自分の価値観による根拠のない自信を持ち、次にやることを決める。
③これが大事と他人にいえる持論になる。
↓
問いかけ方法
↓
●スキル
①自己認識
業務や人間性においての強みと弱みはなんですか?
②自己解釈レンズ
不足しているスキルをどうやって補い、成果を発揮しますか?
・どういうリーダーシップスタイルを取りますか?(支援、指示、コーチ、委任)
③持論形成
・スキルに関しての持論があれば言葉にしてみる。
●ウェイ
①自己分析
・節目となった強烈な体験はなにか?成功体験・失敗体験をできるだけあげる
・自分に影響を与えた仕事に関する考え方は?
自分と周りの比較で働くことの価値観や考え方に変化はありましたか?
②今後あなたが働く目的として考えられる選択肢は?
what how where who
③持論形成
ウェイとしての持論
●ギャップ
①自己形成
現在直面している周囲との考え方の違いはどんなものですか?
②レンズ
どのような突破選択肢を取りますか?(突破、両立、適応)
それはなぜですか?
③持論形成
心構え・意識
① 自ら、そして自らのチームの可能性を信じているか
② 自らの役割は、「成果・結果を出す」ことであるという強い認識があるか何が成果であり、結果であるかということは明確か
③ 自らの役割は、「メンバーを育成する」ことであるという強い認識があるか
④ 自分自身が成⾧しようとしているか
⑤ 自責(最後は全て自分の責任である)の念を常に持っているか
⑥ 忙しい、組織が・・・などのことを言い訳にしていないか
コミュニケーション
①相手に興味を持ち、理解しようと、常に努力しているか
②十分に時間を割き、相手が納得できるように本気で、熱心に伝えているか(相手の意見や考えを聴いているか)
③コミュニケーションは受け手が決めるという強い認識があるか
④背景情報などを徹底的に共有し、見る景色をあわせているか
⑤全ての行動がコミュニケーションであり(語らないこともコミュニケーション)、メンバーから常に見られているという認識があるか
⑥可能な限りポジティブな言葉を使っているか
部下育成
① 任せているか(細かいことに口を出しすぎていないか)、でも任せっぱなしにしていないか、しっかり見ているか
② 正しく任せているか
思考
① 具体的に考えているか
② 抽象的なコンセプトに昇華しようとしているか
③ 「考えきった」といえる状況にあるか
④ 部分最適ではなく、全体最適を指向しているか
⑤ 厳しい現実から目を背けずに思考しているか
⑥ 事実に基づく判断をしているか
お客さんのサービス、自分の価値を高める、
1・機能的な価値
時間を節約できる
お金が儲かる
コストを減らせる
ものごとをシンプルにしてくれる
リスクを減らしてくれる
散らかったものを整理してくれる
すべてを取りそろえてくれる
バラバラなものをつなげてくれる
労力を減らしてくれる
めんどうを避けられる
品質が高い
種類が豊富にある
五感にアピールする
情報性が高い
2・感情的な価値
不安を減らせる
報われた感覚を与えてくれる
ノスタルジーをそそる
美的にかっこいい
名誉の気持ちを与えてくれる
イキイキした感覚を与えてくれる
癒しの感覚を与えてくれる
楽しさの感覚を与えてくれる
惹きつけられるような感覚を与えてくれる
アクセスしやすさの感覚を与えてくれる
3・人生の価値
希望を与えてくれる
ポテンシャルを最大化してくれる
モチベーションを上げてくれる
過去からの人類の遺産とつながった感覚を与えてくれる
コミュニティへの所属の感覚を与えてくれる
4・最終価値
自己超越(自分の利益を度外視して社会のためになるかどうか)
・パスゴール理論
・PM理論