●HRMで起こる問題をもぐら叩きしない、見極めて対処する必要がある。個別最適化しない。
●HRMの制度設計と運用が必要
人事担当者
・現場の理解の促進/統一
・評価者の教育
・部署毎の業務の相違に応じた柔軟性
現場(評価者)
・まず評価者が制度の意味をよく理解
・適切・具体的な目標設定/達成度評価
・個々人が納得しコミットするまで実施
・部下への制度の狙いや実施方法の指導
• 身近に感じさせる工夫
• 実際に使えるものとする工夫
• 利用機会を増やして体感させる
• 意図を含めて徹底的にコミュニケーション
• 現場の反応を踏まえて軌道修正や補強
制度の正しい認知・使用促進・デメリットや抜けの補足
(・評価結果など、1つ1つの制度の判断そのものも「運用」)
管理職への理解、全社で取り組む必要がある。